白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号
特にバス停などは、バス停の窓が雪で塞がると、バスがいつ来るか分からないということで、やはりその窓をいつも開けておかないと、バス停の機能が維持できないというようなこともありますし、集会所の屋根雪を空けて1階のガラス戸が傷まないようにするときには、やはりちょっと小型の建設機械というようなものが必要になってきます。
特にバス停などは、バス停の窓が雪で塞がると、バスがいつ来るか分からないということで、やはりその窓をいつも開けておかないと、バス停の機能が維持できないというようなこともありますし、集会所の屋根雪を空けて1階のガラス戸が傷まないようにするときには、やはりちょっと小型の建設機械というようなものが必要になってきます。
この色彩選別機が導入されることにより、カメムシ被害などの色のついた着色粒や石、ガラスなどの異物を発見し、これを除去できることにより、従来2等米、3等米と評価されたものが1等米として評価されることになり、買取り価格の上昇や、収入増加など生産意欲の向上にもつながるとのことでした。
産業廃棄物とは、燃えがら、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶器くずなどであり、それ以外の廃棄物を一般廃棄物と呼びます。 それらの処分や収集運搬のことを決めている白山市一般廃棄物処理基本計画があります。その中で、収集運搬事業者の許可は当該自治体がすることとなっております。
夏場には、体験ふるさと納税として、漁船に乗ってのイカ釣り、手取川河口での鮭釣り、また白山ろくでのイワナ釣り、吉野の工芸の里ではガラス工房で陶芸体験ができる体験型ふるさと納税を提言いたします。市長の御見解をお尋ねいたします。 3点目、企業版ふるさと納税について質問いたします。
私が建物を拝見したところでは、駐車場から玄関入口まではスロープになっていますが、入り口ドアは引き戸であり、次に2番目のドアは押し戸であり、いずれも大きなガラス戸で重たく、障害をお持ちの方には一人で入るのは難しいのではないかと思いました。 また、2017年、2019年にトイレの洋式化に100万円、50万円の改修履歴がありますが、全てのトイレは間口が狭く、トイレスペースも狭い。
高層棟の共用廊下では、建築基準法及び消防法の規定により、腰壁の上が開放空間になっておりますことから、強風対策として、各住戸の玄関前に防風ガラスを設置しています。昨年度末、H1棟の各階の通路には、外壁の改修工事に併せ、滑り止めシートを設置したところであり、今後とも計画的な整備を研究してまいります。 私のほうからは以上です。
金沢大学工学部が角間地区に移転した後、工学部の空き校舎は何年も放置され、廃墟化し、無残な姿が何年にもわたり存在し、巨大廃墟としてテレビ番組にも取り上げられ、ぼや騒ぎや、何者かが侵入し窓ガラスなど建物を破壊し放題、荒れ放題の巨大廃墟と化し、地域住民の方々は長年悩まされてきました。
生産意欲と所得向上へ向けての取組はどうかということでありますが、今回の議会におきまして、門前は栃木ライスセンターに導入する予定の、いわゆる米粒の色彩選別機の補助金でありますが、この色彩選別機といいますと、玄米を袋詰めする際に、カメムシ被害などの色のついた着色粒や石、ガラスなどの異物を発見し、これを除去するという設備であります。
28年が経過したプールは、経年劣化が著しく、雨漏りや結露から天井や柱、プールサイドに赤さびが目立つため、さびや塗装の剥がれの落下に備え、危険回避のため、市は昨年、天井の一部を外し、落下防止ネットを張る応急的な処置を施しましたが、ほかにも構造材や外壁にも塗装の剥がれがひどく、根本的なケレンと塗装が必要でありますし、併せてガラス部分のコーキングのやり直し等も含め、大規模修繕が必要な時期と思いますが、市の
同護衛艦は、海上自衛隊員208人を乗せ、哨戒ヘリコプター2機を搭載、防弾ガラスや機関銃などを追加で装備し、オマーン湾やアラビア海北部などの3海域の公海で約4カ月間活動した後、次の部隊と交代すると報道されている。 今回の派遣は、防衛省設置法の調査・研究に基づき、国会審議を経ずに昨年末に閣議決定され、不測の事態の際には海上警備行動を発令でき、武器使用も認められている。
そこへはガラス戸を通して出入りをしているんですが、そこへ梅が咲いたかなと思って見に行きましたら、1羽の小鳥が飛んできました。胸のところがオレンジ色で、羽の付け根には白いそういう模様がありますし、調べてみたらジョウビタキという鳥だということが分かりました。大変愛想がよくて、私が窓のところにいる間、ずっと近くで尻尾を振りながら、踊るようなしぐさもして見せる、そういう鳥でした。
あわせて、感動したんですけれども、15世紀ごろからガラス工芸が盛んになって、エミール・ガレ、あとドーム兄弟、彼らの生誕地ということで、ナンシー派美術館、議長も一緒に行きましたけれども、彼らの作品が惜しげもなくあって、アール・ヌーボーの聖地ということで世界から来ているということでありますから、あわせて芸術のまちという部分でも本市と共通点があったなというふうに思いました。
特定空家等とは、適切な管理が行われず、そのまま放置等により建物の傾斜や倒壊などにより保安上危険である、敷地内のごみ放置などにより衛生上有害である、看板、窓ガラスの破損などにより景観が阻害される、小動物や害虫による周辺環境へ悪影響があるなどの状態にある空き家等が該当いたします。
まず、市庁舎の防犯対策でありますが、庁舎の建物は吹き抜けの構造となっており、それぞれの棟が一体的につながっていることや、オープンフロアでガラスを多用した設計となっており、非常に開放的で見通しのよいつくりとなっております。そのため、人の動きや音を把握しやすく、事件が発生したときには迅速に現場の状況を確認できる状態となっております。
これまでの間には、通学路へ建物の外壁や設備の落下が繰り返しあっただけではなく、ガラス戸の破損やごみの投棄、あるいは不審者の侵入などもあり、景観のみならず地域住民の安心・安全の上で大きな問題となっていたわけであります。 こうしたことを踏まえ、旧松籟荘の解体につきましては、国土交通省へ何度か私も含め市職員ともども陳情に上がるなど、全力で取り組んできた経緯がございます。
一方の旧能登島地域でございますけれども、能登島150号線の舗装改良であったり交流市場の改築、それに伴いましてガラス工房の改修、そのほか能登島グラウンドサッカー場グラウンド整備、サッカー場2面というようなところで、ハード整備にも取り組んで、過疎地域の活力を促し、地域の自立促進を図ってきたところでございます。 過疎地域が無住地にならないようにというようなお話もございました。
場合によっては、玄関のガラスが割れるという被害も起こりました。これは住民にとって非常につらい。土のうを積んだり、板を張ったりして自己防衛しているのに、何でそこでこんなことが起きるんだとなっちゃうわけです。この豪雨時の車両通行が要因となる床下浸水、これを何とかしなければならないんです。
珠洲市民図書館では、目の見えない方のために、同じようにガラスで仕切られた空間で図書館のスタッフの皆さんやボランティアの方が朗読による読書をする空間もありました。また、先ほどの新聞の投稿にもありましたように、同じ施設にすずキッズランドもあり、子供たちとともにお母さん、お父さんたちが図書館を楽しく利用することができるのです。
市はこれまでも観光客などの来訪者のニーズをつかみ、能登島ガラス工房の建てかえ、能登食祭市場の改修、能登島の交流市場の改修、浜焼きコーナーの設置など、リニューアルや大胆な見直しを行っております。 また、民間のみずからの資金、ノウハウを活用いたしまして、いいパーク七尾多目的広場が魅力あるキャンプ場となりまして、多くの利用者でにぎわっております。
◆(辰川志郎君) 実は、私も先日ある会に行きましたら、ガラスのグラスに梅ジュースか何かを入れて乾杯ということで、そんなようなことを説明したら、全然その関係の人は、その辺のことを知らない。 今まで質問してきたとおり、ポスターをつくって、そういった関係者に配って張っただけではなかなか浸透しないというふうに思います。